千曲市議会 2017-09-12 09月12日-03号
もしだめなら大阪延伸、2046年、30年後、30年後までとはいなくても、JRのほうでこの千曲市が大型商業施設ができる、スマートインターもできた、そしてものすごく人でにぎわっている、一番の観光交流の拠点だと、じゃあJRが自分たちで、これだけお客さんが来ていればじゃあ新駅をつくってもいいだろうとこういう気になる条件整備をして、できるところから手をつけたらどうですか。
もしだめなら大阪延伸、2046年、30年後、30年後までとはいなくても、JRのほうでこの千曲市が大型商業施設ができる、スマートインターもできた、そしてものすごく人でにぎわっている、一番の観光交流の拠点だと、じゃあJRが自分たちで、これだけお客さんが来ていればじゃあ新駅をつくってもいいだろうとこういう気になる条件整備をして、できるところから手をつけたらどうですか。
敦賀延伸まで新駅ができなかったら、これもしもですよ、次は京都、その次は新大阪、延伸まで誘致活動を続ける。そんなことはもう許されないのではないでしょうか。 もしも新駅設置が実現できなかったならば、責任問題に発展するのではないでしょうか。
これらの主要都市を訪問し、将来の新幹線の大阪延伸や、富山空港や松本空港などの活用について懇談されていますが、これまでの沿線都市との具体的な取組や成果、課題について伺います。 平成27年3月の北陸新幹線の金沢延伸から、間もなく開業2年を迎えます。延伸の効果について、金沢独り勝ちの記事もありました。
補正予算案はJR東海が建設中のリニア中央新幹線の大阪延伸を予定より繰り上げて建設するために公的資金を投じることや、大型のクルーズ船が寄港できる大型港湾の建設など、大型開発が盛りだくさんな内容となっています。補正予算の歳出増の大半が21世紀型のインフラ整備に充てられ、その財源を賄うために建設国債の増発、財投債も発行、そして財政投融資もふやすということのようであります。
リニア中央新幹線は、従来の計画、2045年から大阪延伸の前倒しをめぐり、安倍晋三首相は、資金調達の支援を打ち出し、最大8年の前倒しが可能になると試算され、明言されました。そうなってまいりますと、まさにメガリージョンの中のこの中間点、この飯田市、伊那谷のやるべきことというものは、きちっと問われる時代になりますよ。